あいだを生きる
11月1日 19時 配信スタート予定
✴️ 執筆者
雪下 岳彦(医師/医学博士)
順天堂大学 非常勤講師(医学部・スポーツ健康科学部)
スポーツ医学・栄養・自律神経・バリアフリーの視点から、
「よりよく生きる」ための仕組みを探っています。
元スポーツ庁参与。現在は千葉ロッテマリーンズのチームドクターを務めています。
1996年、順天堂大学医学部在学中のラグビー試合中に頚髄を損傷し、以後は電動車いすで生活しています。
受傷後に医師免許を取得し、順天堂医院精神科での研修を経て、
ハワイ大学およびサンディエゴ州立大学大学院に留学し、心理学とスポーツ心理学を学ぶ。
帰国後は自律神経の研究に軸を移し、順天堂大学大学院医学研究科で医学博士号を取得しました。
医師であり、患者でもある。
健常者として生き、障害者としても生きてきた。
そして、心と体をつなぐ自律神経を研究してきた。
その「あいだ」に見える構造から、
“支える人を支える”ための静かなヒントを届けます。
✴️ このレターで書くこと
医療・スポーツ・栄養・自律神経・社会・AI――
それぞれの領域の「あいだ」から、
“よりよく生きる”ための構造と呼吸を探っていきます。
たとえば、
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天気と気分、自律神経というもうひとつの時計
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成長期アスリートの栄養と心のバランス
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スタジアムの設計と公共性
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テクノロジーが広げる支援と拡張のあり方
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支える人が自分を支えるための回復のデザイン
週1回を目安に、配信していきます。
✴️ なぜ書くのか
医療の現場でも、スポーツの現場でも、
「支える人ほど、自分のことを後回しにしてしまう」姿を見てきました。
私自身もまた、支える立場と支えられる立場のあいだを往復してきた一人です。
このレターでは、
医師としての知見と、障害の当事者としての実感、
そして研究者としての構造的な視点を重ねながら、
“よりよく生きる”という設計を静かに考えていきます。
✴️ 購読すると得られること
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日常の身体や心のリズムを整えるヒントが見つかる
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医療・スポーツ・社会を横断する視点に触れられる
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AIやテクノロジーを「支援」ではなく「拡張」として考えられる
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支える立場の人が、自分を支える方法を見つけられる
✴️ このレターを読んでほしい方へ
医療・教育・福祉・スポーツの現場で人を支える方へ。
そして、自分や誰かの“よりよく生きる”を静かに考えたいすべての方へ。
支えるとは、誰かの中にある力を見えるようにすること。
このレターが、そのための小さな呼吸になれば嬉しいです。
✴️ 経歴
順天堂大学医学部卒業。
ハワイ大学マノア校およびサンディエゴ州立大学大学院に留学し、心理学とスポーツ心理学を学ぶ。
帰国後、順天堂大学大学院医学研究科にて自律神経の研究を行い、医学博士号取得。
順天堂大学 非常勤講師(医学部・スポーツ健康科学部)。
スポーツ庁 参与(2016–2018)を務め、現在は千葉ロッテマリーンズのチームドクターとして活動中。
✴️ スポーツのメディカルサポート歴
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ラグビー日本代表(2012–2015)
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駿河台大学駅伝部(2012–2023)
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サントリー・サンゴリアス(2013–)
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ジェフユナイテッド千葉(2015–)
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アースフレンズ東京Z(2020–2022)
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千葉ロッテマリーンズ チームドクター(2020–)
✴️ 社会活動・委員歴
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スポーツ庁 参与(2016–2018)
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スポーツ庁 障害者スポーツ推進プロジェクト 「障害者のスポーツ参加促進に関する調査研究」有識者会議 委員(2019–2022)
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ハイパフォーマンススポーツセンター(HPSC)業績評価委員(2019–)
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土屋総研 主任研究員 (2021-)
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NPO法人AYA アドバイザー(2024–)
✴️ メディア・インタビュー
✴️ 関連リンク
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X(Twitter):@yukitake99
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時事メディカル連載中:未来を創るスポーツ医学
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順天堂大学 研究者情報データベース:雪下 岳彦
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